数学専攻は、代数数理講座、多様幾何講座、数理解析講座、確率統計講座、
総合数理講座からなる5大講座が互いに協力し、次の様な授業科目を開講し、
多様な教育を行っている。
- 1)数学専攻共通授業科目:
- 数学概論 (必修)、数学特別研究 (必修)、数学特別演習 (必修)、
計算機支援数学(選択)、数学特別講義(選択)(集中講義)。
- 2)代数数理講座授業科目 (選択):
- 代数数理基礎講義A 、代数数理基礎講義B 、
代数数理特論A、代数数理特論B、 代数数理特論C、代数数理特論D 。
- 3)数理解析講座授業科目 (選択):
- 多様幾何基礎講義A、 多様幾何基礎講義B、
多様幾何特論A、多様幾何特論B、多様幾何特論C、多様幾何特論D。
- 4)数理解析講座授業科目 (選択):
- 数理解析基礎講義A、数理解析基礎講義B、
- 数理解析特論A、数理解析特論B、 数理解析特論C、数理解析特論D。
- 5)確率統計講座授業科目 (選択):
- 確率統計基礎講義A、確率統計基礎講義B 、
確率統計特論A、確率統計特論B、確率統計特論C、確率統計特論D。
- 6)総合数理講座授業科目 (選択):
- 総合数理基礎講義A、 総合数理基礎講義B、
総合数理特論A、 総合数理特論B、総合数理特論C、 総合数理特論D。
シラバス
数学概論はオムニバス形式で、様々なトピックスを取り上げ、幅広い数学観を
形成出来るようにしている。数学特別研究および数学特別演習では、各自が興
味を持った研究課題に最もふさわしい指導教官を上記5大講座の中から選び、
その指導教官の下、セミナー形式等により各自の研究課題を研究している。コ
ンピューター時代に於いては、コンピューターは単に応用面において有用であ
るだけでなく、純粋数学とも深く関わってきている。計算機支援数学では、よ
り高度な数学の観点から、コンピューターと数学の関わりを学習している。ま
た、各講座の授業科目(選択)においては学部数学科教育の内容をさらに発展
させ、基礎講義では、それぞれの分野の基礎理論を特論では、それぞれの分野
の最先端の理論等の解説を行っている。
また、数理分子生命理学専攻の数理計算理学講座、応用数理講座とも連携して、
数学専攻の授業科目だけでなく、これらの講座の授業科目の受講を薦め、受講
出来るよう配慮している。
Date: 2000.3.10 (modified: 2003.1.14)
文責:専攻長 隅廣 秀康
大学院理学研究科数学専攻